昔から、いろんなペトログリフが提供されているが、直接的でないサインが多く、認知症に近い高齢者が、認識しづらいサインと受け取られる時代のようで、試しに、白黒でデザインを書き上げてみた。まだ中途ですが、あれこれデザインを工夫してみよう!
20日追稿
日曜美術館から・・・(ペトログリフとは無関係!?)
認知症の老人向けのデザイン(新人類への理解を追加)
21日追稿
このデザインは、当時、何を物語っているのだろうか?
ぼやぼやしとったら、おじいちゃんになってしまうがな!?(あんぱん寄り)
26日追稿
ペトログリフを身近に認識し始めたのは、上図の1964年の東京オリンピック。世界ではもっと早くに登場したのだろうが、近代において、デザイン的に利用されるようになるまで、あまり注目していなかったが、マックを使い始めた当時、画面とマウスで、アイコン(下像)と呼ばれるボタン機能でコンピューターを操作するインターフェースが、ある意味、ペトログリフの応用例とも言える。
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