バンクシー・イン・ニューヨークという、アーティストの本を分けてもらった。
こんな多彩な作品を提供しているようだ。バンクシーについては路上芸術家と紹介されているが、制作している姿を人に見せない 人の前に一切姿を現さない 本名を知る人はごく少数の彼の友人のみ 社会風刺的な作品が多い、といった特徴から、普通のアーティストとは一線を画し世界中の注目を集めているようだ。
10日追稿

デザインの話とは、まるで無関係な分野の情報と思うかもしれないが、自身が所属する会社が、世界のどこかしこの忖度せねばならない支配組織と繋がり、上位に平伏し、自分の考えや意見を通せない環境におかれ、他人に嘘をついて、家庭生活擁護のために騙しに手を染めることにならない知識や知恵は、最低限に身つけておくべきと考える。
今の政治家や大企業役員、宗教家や医師、教師ら、人助けが役目のはずの人材の多くが、今回のコロナ詐欺に加担し、自身の生活のみ優先で、他人の不幸に目をつむる世の中になってしまったようだ。それは、日本ではない!と思う。
食べられるコンクリートや自己修復コンクリート!?って番組が・・・。
海外を知らない日本人は、上記のような世界の常識からズレまくっている人が多く、いい年をした、アホタレントの追いかけファンら、自身はもちろん子供のしつけすら出来ない、世界観のない平和ボケしたバカ親で蔓延している。
・驚きの健康法 後2日の期限限定動画
11日追稿
・デザインと合理性!? 今日放映の日曜美術館のテーマ
14日 追稿
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