毎週日曜日放送の「日曜美術館」という番組を観るのが、長年の習慣ですが、日曜日も仕事があり、なかなかじっくり見れないものの、NHK+という録画番組に登録してあり、1週間は見返すことが可能になり、重宝しています。
昨日は河井寛次郎という島根(出雲)出身の陶芸家の作品紹介の番組(再放送)でした。陶器あり、木彫あり、記念館や家族との生活環境の話しなど、最終作品に連なる日々の空間環境との関係が、その人のデザイン・スタイルに隠されているようだ。
没後50年の回顧展の様子がこちらに掲載されていましたが、ブームを作り出してもらえる人脈の一員でなければ、ヒーローやアイドル、著名人にはなれない世の中のカラクリを頭に入れておくべきかとも、最近思う今日この頃です。
例えば、急に紅麹が悪役に取り上げられる様子を見て、急増するコロナ・ワクチン被害を隠蔽するグループの策略を見抜く人とそうでない人、のように、将来とも高い評価を受けられる本当の実力を感じ取れる感性を磨く時代的な必要性を感じています。
厚労省のワクチン被害すり替え隠蔽作戦は紅麹だけでなく、様々な食品がターゲットにされだしている、と書かれてる記事が・・・ https://twitter.com/kuu331108/status/1773029423144706330
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