アップル「折りたたみiPhone」早ければ2026年発売も、という記事が。
1987年、人々はタブレットやAIアシスタントのアイデアを拒絶した。の記事の後半に、ナレッジナビガーターの動画にリンクが貼られているが、折りたたみのアイデア自体は、こんな早くに公開されていた。インターフェース的にどんな形状が良いかはまだ不明だが、AI技術や音声操作、画面に表示されるアイコンのデザインなど、興味が尽きない。
1986年(当時38才)のこんな片田舎に、当時の最先端コンピューターMacが舞い込み、いまだ完成を見ない未来予想のコンセプトビデオがよく年には目にしてた。いろんな偶然が重なってそうした幸運に恵まれたが、そのお陰か、孫たちが使う広範囲のiPadのサポートは、仕事場にいる私の元へ持ち込まれ、いまだ予習が続いている。
ついでに、子育てのことでヒントになりそうな話しがあったので、2題紹介します。
先日、子供ができない親族がいて、と話す同年代の友人が、自身が7回もワクチン接種して、そのワクチンのせいで、世界中で不妊の若者が大勢出てるのに、そういった最先端の情報が得られない自身を反省する姿勢がない大人たちに伝わればいい話だが・・・。
22日追稿
開発凍結か!の記事が・・・
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