お客様からの要望で手がけたハート・ロール。赤い部分はクッキー生地で、
ロール生地との焼成時間や温度差を調整し、うまく焼けました！
11/17日追稿
黒い生地で、パンダや牛さんロールもいけそう。
パン職人でもあり、和洋生職人でもあり、デザインの切れハジ程度学んで、日々、お客さまの声を聞きながら、ちょっとでも売れそうな商品開発を手掛ける毎日。次の写真にあるアイシング細工は、小さい頃からそばでお菓子作りを手掛ける娘の過去の日曜細工作品。
いまは嫁さんになって子育て真っ最中。たまたま孫たちが工場に顔を出し、小さい子が手掛けれる簡単菓子作りを伝授する。最近、アレルギーの児童が増え、素材の吟味まで気を配らざるお得ない時代を迎え、世の中の農薬や添加物の必要悪の闇をも学ばねばならない。
結果的に、こちらにアップした記述にまで情報収集が進み、自身の健康管理まで役立つ「食と健康」オタクにまで登り詰めれたようだ。
そのせいで、町の健康診断もここ数年受診せずとも、老化現象的な症状は感知しつつ、金儲け主義に誘導されてしまった医療産業のお世話にならず、毎日元気に仕事に励めれ、病院いらずの知恵も授かり感謝している。
同世代の友人・知人の大半は通院と投薬生活。この世の支配者は、今年の「プール熱」同様、新型の病名を創作して病院救済のための策略(=デザイン)に余念がないと言ったところか。
11/19日追稿
次に紹介する記事は、デザインとはかけ離れていると感じるかもしれませんが、人間、好きなこと、夢中になりたいことを続ける上で、健康障害に直面した途端、目の前が真っ暗に陥る人が普通だと思いますが、世の中の病気の多くが創作された病名で、治療に入ると悪化の一途を辿る。そうした裏社会を理解しておかなければ、大事な人生を棒に振ることになる、と思いますので、まずは世の黒幕に騙されない情報も認知しておくべきと思いましてご紹介!!
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