デザインから見える世情感 29日追稿

 

上の図像は、こちらのブログにアップしたものですが、早朝の仕事中、空き時間を見つけ１５分くらいで仕上げたもの。家族に、この世の構造と支配者を伝える教材として、マックのPagesにネット検索で見つけた素材図像を、Photoshop Elementsらでカット・アンド・ペーストして作成した図像。今回の話は、デザイン話とはかけ離れるかもしれませんが・・・。

大学生活が終わり、田舎の家業にＵターン、後年、研修旅行で海外ツアーに出向くまで、バブル真っ最中の日本 is No,1時代にどっぷり浸かる一般人。それまで学んだ日本の常識と世界の常識のギャップに驚愕。当時から日本のTV,新聞報道に不信感を抱き始める。

仏教徒の家庭に神棚もあり、◯理教の家族もおり、クリスチャン家族との出会いを機に、聖書や讃美歌が身近に。聖書世界を広範囲に学び始めたのはここ10年。日本はその歴史的背景を知らずに戦後を過ごしたツケが、ここ最近不安や迷いに答えを見出せない人ばかりに。

最初の子が病気で生まれたのを機に、宗教への疑い・２が芽生え、納得いくまで調べているうちに、この世のカラクリが見え始め、日本を取り巻く近代の不審な出来事や事故の理由を知ることに。そういった心配を紐解くヒントはこちらのブログに・・・。

例えば、ここ数年世界を賑わすコロナ騒動や、ワクチン接種と結果を、皆さんはどう捉えているでしょうか？法的特例で未接種を続けられる政治家や医者、省庁職員などでない一般人でも、身の回りに未接種の方が結構おられる。

それぞれいろいろな環境の差異があって、そうする情報源の入手先や考えは千差万別ですが、テレビ・新聞の報道を疑って裏読みできる人と、そのまま受け取る人がいることはご存知のことと思いますが、全く不要な危険ワクチン接種数、最上位国の日本の現状を見て、唖然としている。　ユダヤ派に乗っ取られた典型政治家!(世界はすでに繋がっている!!)

デザイン関連を手掛ける人でなくとも、最終、世の中の人々の様子を感知する以外に、自身の健康まで気を配る賢さも大事と考えますが、体調不調を人任せにして、なんでもかでも病院などと考える人は、子供以下の知能しか持ち合わせていない、見た目だけ大人と思った方がいい。なぜなら、病院はすでに病気を創る機関に落ちぶれているのだから。

バブル崩壊後2000年前後から、医療産業が変質し始めたことを知る人は、自身はもちろん家族をも守れる情報を学び始めた人と思う。世の中の仕組みと構造、さらにカラクリを知らずして、スマートな(賢く,手堅い)デザイナーにはなれまい。

29日追稿

いまさっき、NHKの日曜美術館を視聴していたが、今日の主人公が、上に紹介したこの世のカラクリを早くに知っていたら、もっとちがった世界が見えたろうに！