世界一の縄文土器、というのが最初に目にしたもとの記事ですが、そのリンク先に縄文記号の世界が。1〜16回まで投稿記事が並ぶ。世界に見られる記号や文字の原型以前に、縄文記号が存在した可能性を紐解いているが、無きにしも非ず。
欧米的な言い分、中国的な言い分、そして日本的な言い分など、教科書で習う歴史など、利権を握る数グループの思惑で価値観が変わる。世界は、縄文文明をひた隠したい理由があるようだ。
また、宗教界、医療界、産業界ら、各分野で争そうそれぞれの視点を学ぶことで、デザインの思考方法や解釈、制作志向も変わりうる。
縄文土器に纏(まつ)わる正確な解釈はまだ謎ですが、聖書に辿り着く宗教界の歴史的な背景や、現代の宗教や医療を支配するグループの策略とも無縁でない規範が見え始めたり、人間の持つ本来のデザイン的な思考が想像できて、いろいろな意味で参考になる。
日本国史の話も参考に(紹介書籍の宣伝の意図なし!)
世界の四大文明よりはるか以前に、日本の縄文文明が存在しては、欧米も中国も不都合があるらしい。デザインの評価規範も大きく変わる可能性も。
30日追記:次のようなブログも・・・日本人とユダヤ人(動画)9月1日まで 真実の歴史は何か、を解き明かすヒントに。
2日追稿 上記のリンク先の公開が終えたので、代わりに日本とユダヤのハーモニーを紹介。デザインの話とはあまり関わりないと思うかもしれませんが、戦後日本の歴史の教科書から、何か戦勝国側にとって都合の悪い多くの情報を消し去り、真実が伝えられない状態にされていたようで、目のまえで起きているコロナ騒動にしても、未接種者と複数回の接種者、マスク容認派と不要派に分かれ、デザインを考える上でも、対象となる消費者像さえしっかり認識できない状態。
そんな意味から、より奥底にある日本人はもちろん、世界の人々の背景をも知る必要性を感じます。
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