こちらのページに、書籍の購読を薦める記事が掲載されていますが、「広告」の世界もデザイン分野で重要なビジネス。iPhoneやiPadが発売されるまでの2000年前後まで、アップル製品のデザインや広告戦略など、興味もあって専門誌なども通じ学ぶ機会も多かったのですが、最近のテレビや新聞雑誌の広告宣伝などを見てると、うすっぺらい、というか、未来へのワクワクさせる夢とかあこがれを感じさせるものが見当たらなくなった気がする。
年齢と共に、自分が成長(退化)したせいもあるかも知れませんが、自身が求める「デザイン」は、金銭的な利益を追求することではなく、すべての宗教に共通する人間の幸せを成就する「アイデア」のための「デザイン」が大事、と考えるようになってきた。
お金があろうと成功者になろうと、結果、不調や病気になって右往左往とか、死を前にした時の虚しさ(答えのなさ)の無力感ってなんなのでしょう?
結局、この世の中、その一番大事な部分を,何者からか教えないようにされてる、と最近思うのです。コロナ騒動などその典型かと思います。
はてさて、そんな自分にとってのデザイン探しが、これから始まろうとしているようです。
手始めに、皆さん目が点になる神社に隠された聖書、と言う記事を紹介しましょうか・・・。
これからは、国を変える(乗っ取られない)新たな分野のデザイン・ワークが必要なのかも。
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