インターネットを利用していると、自分の意図しない予想外の操作がなされてしまい戸惑うことがたまにありますが、それはそもそも人をだますことを目的としたデザインかもしれません。そんな人をだますことを目的とするユーザーインターフェースは「ダークパターン」と命名され、その手法がまとめられています。と始まる記事が・・・。
初めて目にした言葉で、ネット上ではさまざまな応用例が見て取れますが、確かに、デザインそのものが消費者を騙すというか、ある目的を持って考え出されるものですから、その裏表を読み取れなければ「騙される」側に回るわけで、そうならないためにもデザイナーの意図を奥深くにまで思い巡らす、スマート(賢い)なデザイナーへの仲間入りを心がけたいものです!
2日追稿
(RAPTブログ読者・マキさんの証)、ダークパターンを見抜けない日本人の行く末は、いつまでたっても幸せには巡り会えないようだ!
注:神様の意味=光、電磁波、AI、ネット・・・次世代の光回線と光半導体の知識があれば、解き明かせる! ヒッグス粒子(神の粒子)の話し、が・・・
■ 変化するカーデザインの世界!?
0 件のコメント:
コメントを投稿