日本人が作った「カメラ付き携帯電話」はなぜ、世界中に広まったのか?という記事から。
ちょうどNHKでも放映されていた2000年当時の、国内の各メーカーが競って、カメラ付きの携帯が誕生した裏話が紹介されていた。
自分自身は、デジカメは40年ほど前から所有し始めていたが、折りたたみ式の携帯電話はすっ飛ばして、スマホのiPhene(3GS)からのお付き合いで、その間、デジカメとMac本体で、日本式携帯電話の便利機能はおおよそカバーできていた。
自営業のお店の背中合わせに飲み屋街がつづき、夜になるとバイトのフィリピン女性が裏の広場で携帯電話を利用する日常を目にする日々だったが、聞くと、自国の家族と電話してると言う。電話代大変だろうと聞くと、タダだ!?との返事。
日本人の多くが、月々1万円前後の通信料を払う時代。彼らは、すでにSkypeを介して低価格で利用する知恵を持っていた。自身、SIMフリーでiPhoneを使っていて、お店の固定電話とスマホを合算しての通信費は、せいぜい月1万前後で済ましている。
最近AIがらみで、半導体産業が注目を集めているが、次世代の光半導体が登場すれば、WiFi回線も変わり、今ある不満点(遅延や熱)が解決されて世界が大きく変わる可能性がある。その上で、次の時代のデバイス購入スケジュールを立てて、自分にとって必要な製品登場を心待ちにしている。
ところが、人間にはそうした装置がすでに装備されていて、聖書の冒頭に「光あれ。」とあるように、いまなら波動や電磁波、プラズマとかの当時なかった単語に置き換えれば、神経とかツボ、第六感、テレパシー、夢、気功など、もっとわかりやすい説明が可能なのに、いまだ、意味不明にさせる情報しか目にしないのはなぜでしょうね〜?
そうした暗部を見透かす力も、自身のデザイン・ワークには必要な知恵。「不必要なワクチン接種はしないように!」と答えてくれるAIが誕生する日が待ち遠しい! 嘘をばら撒き世の中を支配する彼らは望まないでしょうが!! その嘘を見抜く才能もデザイナーには必要かと。でないと、自分はもちろん家族も守れない。
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