洋書と同じく日本語訳も1988年3月に出版された記念すべきハイパーカードの本。開発者ビルアトキンソンとの対談はいまでも参考になります。インターネットが一般に登場し普及する数年前に登場したHyperCardのアイデアは世界に大きな影響を与えたプログラミング環境だったと思います。
アトキンソンが手がけた有名なソフト MacPaintはその後数年、開発者自身の手元を離れて迷走していたが、HyperCardの主要なツールとして復活採用されたMacPaint環境は秀逸でした。いまだWordやPagesでも、紙面(ファイル)上にあんなに簡単気軽にメモやスケッチとデジタル・テキストが混在する環境は手に入りません。現実の鉛筆と紙の世界のようなインターフェースでしたね。
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