大阪万博でイタリアと日本の職人文化を比較。グラフィックデザイナー原研哉氏らが語った両国ものづくりの“共通点”そして“違い”とは、という記事から。
職人文化の視点からの比較記事で、なにやら参考になる面も!
31日 追稿
NHKのサイエンスゼロという番組で、北極圏の環境変化を調査する日本人の研究者のインタビューで、現地人から自然や生態系の変化を調査する「デザイン」の進言があった、という言葉遣いに新鮮さを感じた!
1日 追稿
商品名、パッケージ・デザインら、時代なのか対象年代が変化したのか、快進撃との記事に、自分のデザイン感覚からは納得感が得られない商品だが!?
2日 追稿
たとえば、最近のグループ歌手の人気沸騰映像に、何か創られた違和感を感じる!?備蓄米フィーバーの映像を見ても、話題沸騰後を疑う、賢い消費者が増えつつあることはいいことだ! 最近、5年後実用化を目指すゲルで病気発見とか、医療産業が潤う新技術の情報が目立つが、誘導的で広告デザイン的にはあまり信用しないほうがいい!と思うべきかも。
ワクチンを打ち、いまだにマスクをし備蓄米に群がる市民とは真逆に位置しつつも、不安も心配もない自分の仲間達の存在は、変人なのだろうか?
台本通りにしゃべるだけのテレビ出演者に比較し、電気分解の還元水や酸性水の存在を知る仲間達とは、古々米の研ぎ方の知恵や意見が一般人とは違う話題で盛り上がるのに。(2070年には国の人口が半減との予測が報道されている!? 要戦略的縮小!?)
住まいの片づけベタな家族を見ると、しつけ出来ない親を持った人種が、なんと多いことかと思うのだが!?
7日 追稿
もの、人、事象ら、さまざまな分類と差異を区分するを引出しを持つ人は片づけもうまい!例えば、スマホで撮りためた写真から、目的のものをすぐさま探し出せるとか。
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