圧倒的な数の芸術作品や文化的な体験をしたときに起こる『スタンダール症候群』 この世の文化・芸術にサタンの思想が盛り込まれているからでは?(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)、から
この世界で芸術分野の有名人や成功者を持続するには、この世を牛耳る、英国・ロスチャイルド派(米:ロックフェラー/日:出雲派=安倍)か、フランス・ロスチャイルド派(中露:共産系/日:大和派=麻生)のどちらかの軍門に下る覚悟が必要である。政治家、大企業、医療産業、テレビ・新聞・雑誌社、音楽関連、アニメや各種宗教団体まで、戦後長きにわたって、徐々にどちらかへ収奪されてきた経緯がある。
あるいは、何かで秀でると、その巨大な組織に取り込まれることで、将来への成功や利権が約束される。とでも言ったほうが分かり易いかも知れない。すべて、金、金、金の時代ゆえ、他人より自分や家族の生活優先で、善人も平気でウソや悪事を働く。
今日目にしたこちらの記事に、次のような記述がある。”民主主義と言えば体がいいかも知れませんが、早い話が「お金に従う」のに長けた人が成功者とされる社会です。”
日本がバブルに浮かれ、この世を謳歌していた時代から、いまだ真実が明かされない日航123便墜落事件やノーパンしゃぶしゃぶ事件を機に、日本全体がおかしな方向に歩み始めた。
デザインや芸術分野に関わる人でも、こうした世の中のカラクリをしっかり頭に叩き込んでおかないと、こちらのエバンゲリオン監督のような取り込みにあう時代である。
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