このコーナーとは無縁なテーマと感じるかもしれないが? 自分が見られていることをどうやって知るのか?、という記事を閲覧していて、デザインを手掛ける際にも、この感覚はとても大事なことと考える。
ひらめきやテレパシー、気配、殺気らにも通ずるこの感覚は、人によって様々であり、上手に使う人には有用でもあり、そうでない人には邪魔にもなりそうだが・・・・。
手元にあった新聞に、習字の展覧会の受賞作品が出てたが、素人目に見てもうまいとは感じず、読めない文字より、欧米のフォント世界のように、美しいとか読みやすいが本来の価値と思う。
歌舞伎や寄席、能楽らもそう、絵画や焼き物ら、訳のわからぬ「価値」を作り出す左右の勢力が世界には存在するが、世界遺産、赤十字、少数民族、ウポポイなど、細かく調べていくと、利権を陰で操るヤカラの「思惑」が見えてくる。
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