「川崎和男オフシャルブログ」に「 Media Integrationはオブジェクト指向という勝手・5」という内容の記事が今回掲載されましたのでご案内いたします。 Media Integrationという言葉は90年代頃からアップルが使い始めた記憶があって、当時も、いまもですが、マルチ・メディアという言い方が一般的で、確かに、20世紀は個別のメディアが個々に操作方法を持っていて、使う側は本当に閉口したわけで、マルチ・メディアという言い方では、単なるマルチなメディアというに過ぎず、21世紀やコンピューターが目指すべき方向を示すにはあまりふさわしくない。
今回のブログから、アップルのプロジェクトにも参加したことがある川崎さんの記述を確認できることは貴重なことだと感じます。
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