2009年11月7日土曜日

成熟した~Mac 2009年秋モデルの魅力に迫る

こちらの記事から抜粋

iMacは、その考えを性能向上やディスプレイの大型化、環境への配慮といった時代の要求に応えながら進化させてきた。

なかにはiMacの形を見て、誰でも思いつく簡単なデザインと思っている人もいるかもしれない。しかし、そう思ったら、ぜひ模型でもいいのでiMacを作ってみて欲しい。

実はアップル社の工業デザイン部門の副社長、ジョナサン・アイブも言う通りシンプルなデザインほど難しい。

新iMacの重量13.8kgのほとんどは基板とディスプレイが一体化した本体部分の重みだ。それをわずか10cmほどの幅のアルミ板でしっかりと安定させる。

もちろん、本体の向きを左右に回転させてもバランスを崩すようなことがあってはならない。

この安定性を生み出すためには、内蔵されたハードディスクや本体基板、光学式ドライブといった重さにバラつきのあるパーツをきれいに配置して、しっかりと重心位置を調整しないといけない。

こんな難しいデザインを、まるで何事もなかったかのようなシンプルなカタチにしてしまう──これこそアップルの優れたデザイン力の最たる証拠だろう。

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