2025年7月5日土曜日

それぞれの戦後!? 7日追記

                                

妙な組み合わせの図像が並ぶと思いましょうが、つい最近目にした有名人を介して、戦争経験者と、団塊世代の自分と戦後世代の有名人が、それぞれ戦後社会を過ごしてきて、この社会に何が貢献できたか?を問いかけた時、各人の思いを聞いたわけではないが、自由を謳歌し、60年代の学生運動を経験した同年代のコウタロー氏安彦氏(同学年生)。

アンパンマンで名を馳せたやなせ氏が、「この手のひらに太陽を」という歌の方が先に有名になり、採用試験で落ちた出版さに、挿絵を頼まれ就職とか、アンパンマン自体は、紆余曲折し相当後になって評価されるようになったらしいし、運にも恵まれていたらしい。7日追記

一方、ガンダム自体の著作権は元々安彦君にはなく、アニメ用の絵コンテを手がけたイラストレーターにしか過ぎず、現在は、作品自体原作者の手も離れ、現在の利権はゲーム・メーカー所有のはず。そんな詳細を知らない町民にもちあげられ、彼は、非常に迷惑している。

コウタロー氏が後年、ゴミ問題や自然農法らに、人生の反省の意を込めた活動を行なっていたというインタビュー映像を見て、戦後世代の多くは、子供や孫への引き継ぎや、終活を迎え感じ始めた、戦後日本の今の姿を思い返す時、自由を謳歌した一方、その結末への反省の念は、答えは各自違えども、ある意味共通しているのかもしれない。

戦前、戦中、戦後と、大きく価値観が変わる時代を過ごした人たちは、一体どんな思いで時代を渡り歩いてきたのだろう? 国家や企業、各人の年代、学生or独身か家庭持ちかによっても、自身の価値観に変化が生まれるだろうし、この世を支配する連中とて、影響を与える支配する規模によって、計画も行動も変わろうし、一般人には予想だにできない。

ウクライナはもちろんだが、イスラエルとハマス(イラン)さえ停戦させれない、石破?(日本)の無力さは指差できても、自身の無力さにいろんな思いが巡る・・・・。水や食料、医薬品など、目前の難民に手渡せないユニセフの無力さに、手も足も出ない!













 

2025年6月27日金曜日

喫茶室と絵画展 30日追稿

 

日常にアートを。星乃珈琲店が絵画コンテストを開催する理由とは?

喫茶店(珈琲店)は、昭和に生まれた憩いの場。団塊世代にとっても、唯一日常の溜まり場だった気がするが、最近は、生き残りをかけて、さまざまなイベントや独自性を加味して、工夫をこらすお店を目にする。

多種多様な企業や小売業、飲食業らが、ここにきて、デザイン的な思考やアイデアで、オリジナル性を前面に、手掛けるメニューや商品、独自の技術などで、他社との違いで競い合う時代が感じられる。

こちらに登場のエリート学生の今後の行方は見ものだが、あなたの子どもだったら、将来を見つめどんなアドバイスを思いつくだろうか? こうした人種とかこんな問題、逆走車やあおり運転者、盗撮教員とか、どう付き合っていけばいいんでしょうね〜!? 

あと、事件、事故に巻き込まれるのはもちろん不幸ですが、巻き込まれない無関係な人もいるわけで、その差は何なんでしょうね〜!? 例えば、罪悪感を持たない悪人を除外する家族が関わる宗教とか!? 現在の日本は「お天道様」が見ている、といった程度の神しか信じない、うわべだけ善良ぶる人種が集まる国でしかないのかも知れない。

一方で、一神教を押し付け、聖書を曲解したユダヤ、イスラム、キリスト教や、差別的な身分制度を取り込むバラモン、ヒンズー教、また、太陽や月、星、仏、光とかいった、神をオブラートで包むような教えの宗教を信じ、悪運を取り払えない環境がその家庭(家族)に災いをもたらしているのかも知れない。
28日追稿
世の中、いろんな趣味を持った人がいるが、盆栽2撮り鉄豆腐ペットパンダ抹茶?らら、人生の価値観とか、精神を安定させる効能とか、人それぞれにとって必要悪?な居場所だったりと、国民の思いだけでは止めようのない第三次大戦が始まったらどうするのだろう?などと、勝手な心配をぶつける自身の奇人・変人ぶりを反省してみたりで、デザインの奥深さにも気付かされる昨今でもある。
29日追稿
30日追稿
ワクチン接種と宗教感!?  自分の周りでも、ワクチン接種しない人を多数見かけるが!




2025年6月16日月曜日

AIの行方!? 26日 追紀

 



 AIの“夢”を批判的に見る
 AIの導入はどうあるべきか
 AIの影響力と企業の責任
 AI進化の光と影──電力需要のジレンマ
 アップルがAI開発で“慎重な道”を選ぶ理由、らのサブタイトルが並ぶ。

 以前から、最後のApple社の動向に興味が湧くが、AIがダメというわけではなく、結局、この世界を支配する正体までは秘密裏にされ、彼らが握る利権までは明かされないだろうと予想しているから、その棲み分けにどう対応するか注視している。
23日 追稿
 最近、男女とも、複数人の歌とダンスのグループが目立つが、この世の中の利権を握る支配グループと何らかの繋がりを持つ「選人」ばかりだろう。大谷初め、古くからの著名タレントも。そうでないタレントたち(歌手、俳優、落語家、俳優ら)の多くは、画面には出られないか見かけない時代に突入してるようだ! そんなことさえ気づかない、追いかけ中年おばさん達はほっときましょ!
24日 追稿
 40代のフジテレビ社員とアナウンサーが、オンラインカジノで逮捕というニュースが目に入ったが、追いかけ中年おばさん同様、団塊Jr世代は、社会そのものをなめ、精神的にも幼稚な人種が増えているのだろうか? ・・ジャニーズ系などの人気スターの大半は、ほぼ、人為的に作られた人気者、と認識してファンになったことはなく、家系的に、在日とか、支配層と利権的に何らかの繋がりがなければ、有名人や著名人にはなれない。医者や博士とか教授、教員といった肩書も、同様、最近は、同類の繋がりがある人種しか、簡単に、出世街道の仲間に選出されない時代のようだ!?
26日 追記 
 今日のひょっこり男など、何が目的なのだろう?




2025年6月13日金曜日

万博ミャクミャク

 



 大阪万博のキャラクター、ミャクミャク。悪魔的で、親近感がわかないし、テレビでは人気を盛り上げようと必死ながらも、ネット上では、ガスや菌の発生事件でイメージダウン的な情報が並ぶ。

 世界規模の万博初め、オリンピックやプロ・スポーツら、広告デザイン的に人気を盛り上げる人為的な策略が目につくが、テレビショッピングの広告に惑わされない、賢い消費者も増えつつあり、ある意味で喜ばしいことである。