ゴッホ作の
ヒマワリには、
数点あるということを今ごろ知った。三番目の図像
アブサンは、学生時代、友人との飲み会で出歩いた最後に、よくアブサンを飲んでお開きにした思い出があり、懐かしさもあってアップしました!
ゴッホの作品が、途中、浮世絵の影響によって大きく変貌したかどうか、あるいは、浮世絵が、先に、西洋絵画に影響され、その後の浮世絵にゴッホが学んだような節もある。
いづれにしろ、西洋画と日本画の交流があって、現在進行形の近代絵画が生まれ発展しつつあるにかも知れない。その評価を創出するのは、
こちらに記述した世の中の支配者達の手に委ねられ、彼らの利権争い次第になるかも。
現代は、
ジブリ時計とか
ジブリ美術館など、上層からの豊富な資金を得た映画人気で先行し、その後の利権をも創作する世の中ができ上がり、作品の評価も人為的に作り出されている節が感じられる。ゆくゆくは上納金を納める絡繰りができ上がっているのかも知れない。
4日一部追記
さくらのファン造りは、プレスリー時代(ヒトラー時代からかも)から。60年安保に参加したデモ学生の多くは、アルバイトで雇われていた。ビートルズらも同様に人気作りしてたろうし、最近の日本や韓国発のグループサンズ・メンバーの大半も同じ手法で、人気をあおっているようだ! それとも知らぬ年配や若手ファンはお目出度いことだ!
2日一部追記
最近、Z世代の人種と交流する機会が増えてきて、気付いたことがある。人前で受け狙いのポーズや自己表現は上手くても、仕事中で急ぎの注文なのに、3ヶ月経っても毎回同じことを聞いてくる。こちら固有の注文が覚えられない。核家族や少子化のせいか、家庭環境などの変化も背景にありそうだが、相手への気遣い範囲が大きく狭まいような気がする。