2025年6月27日金曜日

喫茶室で絵画展 30日追稿

 

日常にアートを。星乃珈琲店が絵画コンテストを開催する理由とは?

喫茶店(珈琲店)は、昭和に生まれた憩いの場。団塊世代にとっても、唯一日常の溜まり場だった気がするが、最近は、生き残りをかけて、さまざまなイベントや独自性を加味して、工夫をこらすお店を目にする。

多種多様な企業や小売業、飲食業らが、ここにきて、デザイン的な思考やアイデアで、オリジナル性を前面に、手掛けるメニューや商品、独自の技術などで、他社との違いで競い合う時代が感じられる。

こちらに登場のエリート学生の今後の行方は見ものだが、あなたの子どもだったら、将来を見つめどんなアドバイスを思いつくだろうか? こうした人種とかこんな問題、逆走車やあおり運転者、盗撮教員とか、どう付き合っていけばいいんでしょうね〜!? 

あと、事件、事故に巻き込まれるのはもちろん不幸ですが、巻き込まれない無関係な人もいるわけで、その差は何なんでしょうね〜!? 例えば、罪悪感を持たない悪人を除外する家族が関わる宗教とか!? 現在の日本は「お天道様」が見ている、といった程度の神しか信じない、うわべだけ善良ぶる人種が集まる国でしかないのかも知れない。

一方で、一神教を押し付け、聖書を曲解したユダヤ、イスラム、キリスト教や、差別的な身分制度を取り込むバラモン、ヒンズー教、また、太陽や月、星、仏、光とかいった、神をオブラートで包むような教えの宗教を信じ、悪運を取り払えない環境がその家庭(家族)に災いをもたらしているのかも知れない。
28日追稿
世の中、いろんな趣味を持った人がいるが、盆栽2撮り鉄豆腐ペットパンダ抹茶?らら、人生の価値観とか、精神を安定させる効能とか、人それぞれにとって必要悪?な居場所だったりと、国民の思いだけでは止めようのない第三次大戦が始まったらどうするのだろう?などと、勝手な心配をぶつける自身の奇人・変人ぶりを反省してみたりで、デザインの奥深さにも気付かされる昨今でもある。
29日追稿
30日追稿
ワクチン接種と宗教感!?  自分の周りでも、ワクチン接種しない人を多数見かけるが!




2025年6月16日月曜日

AIの行方!? 26日 追紀

 



 AIの“夢”を批判的に見る
 AIの導入はどうあるべきか
 AIの影響力と企業の責任
 AI進化の光と影──電力需要のジレンマ
 アップルがAI開発で“慎重な道”を選ぶ理由、らのサブタイトルが並ぶ。

 以前から、最後のApple社の動向に興味が湧くが、AIがダメというわけではなく、結局、この世界を支配する正体までは秘密裏にされ、彼らが握る利権までは明かされないだろうと予想しているから、その棲み分けにどう対応するか注視している。
23日 追稿
 最近、男女とも、複数人の歌とダンスのグループが目立つが、この世の中の利権を握る支配グループと何らかの繋がりを持つ「選人」ばかりだろう。大谷初め、古くからの著名タレントも。そうでないタレントたち(歌手、俳優、落語家、俳優ら)の多くは、画面には出られないか見かけない時代に突入してるようだ! そんなことさえ気づかない、追いかけ中年おばさん達はほっときましょ!
24日 追稿
 40代のフジテレビ社員とアナウンサーが、オンラインカジノで逮捕というニュースが目に入ったが、追いかけ中年おばさん同様、団塊Jr世代は、社会そのものをなめ、精神的にも幼稚な人種が増えているのだろうか? ・・ジャニーズ系などの人気スターの大半は、ほぼ、人為的に作られた人気者、と認識してファンになったことはなく、家系的に、在日とか、支配層と利権的に何らかの繋がりがなければ、有名人や著名人にはなれない。医者や博士とか教授、教員といった肩書も、同様、最近は、同類の繋がりがある人種しか、簡単に、出世街道の仲間に選出されない時代のようだ!?
26日 追記 
 今日のひょっこり男など、何が目的なのだろう?




2025年6月13日金曜日

万博ミャクミャク

 



 大阪万博のキャラクター、ミャクミャク。悪魔的で、親近感がわかないし、テレビでは人気を盛り上げようと必死ながらも、ネット上では、ガスや菌の発生事件でイメージダウン的な情報が並ぶ。

 世界規模の万博初め、オリンピックやプロ・スポーツら、広告デザイン的に人気を盛り上げる人為的な策略が目につくが、テレビショッピングの広告に惑わされない、賢い消費者も増えつつあり、ある意味で喜ばしいことである。

2025年5月30日金曜日

イタリアと日本の職人文化を比較 7日 追稿

 



大阪万博でイタリアと日本の職人文化を比較。グラフィックデザイナー原研哉氏らが語った両国ものづくりの“共通点”そして“違い”とは、という記事から。


職人文化の視点からの比較記事で、なにやら参考になる面も!
31日 追稿
NHKのサイエンスゼロという番組で、北極圏の環境変化を調査する日本人の研究者のインタビューで、現地人から自然や生態系の変化を調査する「デザイン」の進言があった、という言葉遣いに新鮮さを感じた!
1日 追稿
商品名、パッケージ・デザインら、時代なのか対象年代が変化したのか、快進撃との記事に、自分のデザイン感覚からは納得感が得られない商品だが!? 
2日 追稿
 たとえば、最近のグループ歌手の人気沸騰映像に、何か創られた違和感を感じる!?備蓄米フィーバーの映像を見ても、話題沸騰後を疑う賢い消費者が増えつつあることはいいことだ! 最近、5年後実用化を目指すゲルで病気発見とか、医療産業が潤う新技術の情報が目立つが、誘導的で広告デザイン的にはあまり信用しないほうがいい!と思うべきかも。

 ワクチンを打ち、いまだにマスクをし備蓄米に群がる市民とは真逆に位置しつつも、不安も心配もない自分の仲間達の存在は、変人なのだろうか? 

 台本通りにしゃべるだけのテレビ出演者に比較し、電気分解の還元水や酸性水の存在を知る仲間達とは、古々米の研ぎ方の知恵や意見が一般人とは違う話題で盛り上がるのに。(2070年には国の人口が半減との予測が報道されている!? 要戦略的縮小!?)

 住まいの片づけベタな家族を見ると、しつけ出来ない親を持った人種が、なんと多いことかと思うのだが!?
7日 追稿
 もの、人、事象ら、さまざまな分類と差異を区分するを引出しを持つ人は片づけもうまい!例えば、スマホで撮りためた写真から、目的のものをすぐさま探し出せるとか。