最初の図像の④に、デザイナーや広告プランナーなどの職種が見当たる。会社勤務のサラリーマンでは、何かと気まずさが付きまとい、Z世代に象徴される時代環境の変化から見ても、戦後や昭和の大きな社会変動から作り出された現在の価値観が、今後も継続するとは考えられない。
第一、少子化に伴う社会変動を理解し対応する環境は、まだ日本では一般的ではない。まして、望まない移民を押し付けられ受け入れた日本が、欧米の失敗に学び、旧来のよき日本文化に馴染ませ落ち着くまで、いった何年かかろう?
その間、今回の記事が予想通りに役立つには疑問も残る。
観光客問題とか
外国人労働者や
大学現場の実情を経験しない国民が多いいま、これからの時代を予測することさえ難しい!?
14日追稿
コメント欄の記事が何かや参考になりそう!
17日 追稿
80年代に、菓子&パンの製菓業を営みつつ、副業でマックに代理店、航空券取次業、損保の代理店など手がけ、ある意味、フリーランスの先発隊みたいなことを体験したが、今になって、その時の経験がとても役立っている。
収入が目的ではなかったこともあり、自営業に比較してのメリット&デメリットを冷静に分析できたことも理由の一つであり、これからの日本の進むべき道も孫たちに教え伝える知識も学べた気がする。20~30代に掛けて、街のイベントの広告デザインや店舗のチラシ広告を手伝う(無報酬)趣味兼・ボランティアを多く頼まれ、宣伝広告の世界の裏表を学んだ。
18日 追稿
80年代のパソコン通信体験や、90年代のネット時代開始早々に、ある業者からネット販売のページ作成の要請を受け、製品開発とその効果をデザイン的に考える経験まであたわり、コンピューターとネット時代の先駆けを、この年代で体現できたことは、のちのちの人生行動に貴重な知識を学べたと感謝している。
22日 追稿
動画作成もカメラマンやフリーランスには、必要な知識・技術・術になる時代のようだ。AIのウソを見破る上でもね。
24日追稿
デザインとは関係ないのですが、こちらにドル覇権の終焉は近い、という記事があり、そこには、低価格なロシア石油のことが紹介されている。なのに国内の石油や灯油の価格がなぜ上がるのか?また次のような世の中のカラクリを知らずして、デザインや自身の仕事、生活のことなど考えても後々無駄になる。 26日 追稿
こちらのページと
こちらのページを参考に世の中を見直すと、サラリーマンや会社勤め、著名&有名人、公務員など高給取りや肩書きなどに憧れていると、結果、虚しいことに気づくはず!