2025年8月7日木曜日

ポケモンセンター!? 21日追稿

 

ポケモンセンターナゴヤ

「マルシェ」のような賑わいを感じるポケモンセンター、なる建築物の話し!?

2024年10月、名古屋PARCO内に「ポケモンセンターナゴヤ」がリニューアルオープンしました。
設計デザインを手がけたのは、鬼木デザインスタジオの鬼木孝一郎さんです。国内外を問わず、連日多くのファンが訪れるという同センターのデザインについて、コンセプトや特徴などについてうかがいました。
8日追稿
立体商標登録なる、新たな特許が発動されましたね!
13日追稿
ananの表紙にパペット登場!! 新時代をデザイン・キャラで表現し直すのでしょうか?
お菓子、ファッション、便利グッズ、うまいもの、若手タレントら、昔ほど宣伝効果が盛り上がらない時代のよう!? 
16日追稿
21日追稿
クマ駆除に関する、次のような記事が。





2025年7月30日水曜日

ゴッホの作品!? 4日一部追記

 

ゴッホ作のヒマワリには、数点あるということを今ごろ知った。三番目の図像アブサンは、学生時代、友人との飲み会で出歩いた最後に、よくアブサンを飲んでお開きにした思い出があり、懐かしさもあってアップしました!

ゴッホの作品が、途中、浮世絵の影響によって大きく変貌したかどうか、あるいは、浮世絵が、先に、西洋絵画に影響され、その後の浮世絵にゴッホが学んだような節もある。

いづれにしろ、西洋画と日本画の交流があって、現在進行形の近代絵画が生まれ発展しつつあるにかも知れない。その評価を創出するのは、こちらに記述した世の中の支配者達の手に委ねられ、彼らの利権争い次第になるかも。

現代は、ジブリ時計とかジブリ美術館など、上層からの豊富な資金を得た映画人気で先行し、その後の利権をも創作する世の中ができ上がり、作品の評価も人為的に作り出されている節が感じられる。ゆくゆくは上納金を納める絡繰りができ上がっているのかも知れない。
4日一部追記
さくらのファン造りは、プレスリー時代(ヒトラー時代からかも)から。60年安保に参加したデモ学生の多くは、アルバイトで雇われていた。ビートルズらも同様に人気作りしてたろうし、最近の日本や韓国発のグループサンズ・メンバーの大半も同じ手法で、人気をあおっているようだ! それとも知らぬ年配や若手ファンはお目出度いことだ!
2日一部追記
最近、Z世代の人種と交流する機会が増えてきて、気付いたことがある。人前で受け狙いのポーズや自己表現は上手くても、仕事中で急ぎの注文なのに、3ヶ月経っても毎回同じことを聞いてくる。こちら固有の注文が覚えられない。核家族や少子化のせいか、家庭環境などの変化も背景にありそうだが、相手への気遣い範囲が大きく狭まいような気がする。

2025年7月18日金曜日

ペトログリフ 26日追稿

 

 昔から、いろんなペトログリフが提供されているが、直接的でないサインが多く、認知症に近い高齢者が、認識しづらいサインと受け取られる時代のようで、試しに、白黒でデザインを書き上げてみた。まだ中途ですが、あれこれデザインを工夫してみよう!
    20日追稿
日曜美術館から・・・(ペトログリフとは無関係!?)
認知症の老人向けのデザイン(新人類への理解を追加)

21日追稿
このデザインは、当時、何を物語っているのだろうか?
ぼやぼやしとったら、おじいちゃんになってしまうがな!?(あんぱん寄り)

26日追稿
ペトログリフを身近に認識し始めたのは、上図の1964年の東京オリンピック。世界ではもっと早くに登場したのだろうが、近代において、デザイン的に利用されるようになるまで、あまり注目していなかったが、マックを使い始めた当時、画面とマウスで、アイコン(下像)と呼ばれるボタン機能でコンピューターを操作するインターフェースが、ある意味、ペトログリフの応用例とも言える。













2025年7月13日日曜日

日曜美術館 21日追稿

 毎週、不定期ながら観覧するNHKの番組「日曜美術館」、今週は、

ザクザク! 日本美術 知られざる傑作を掘り起こす、というタイトルで、ほぼ無名の画家の、

昨年発見され、いま話題の伊藤若冲と円山応挙の合作屏風、稚拙美の極致といわれる室町の二大カワイイ作品、史上最も下手な?洛中洛外図屏風、近年注目される明治の超絶技巧水彩画家・・・一度見たら忘れることのできない「なんじゃこりゃ!」作品が勢ぞろい。縄文から現代まで、さまざまなジャンルの、知られざる日本美術の傑作たちを、美術史家・山下裕二と俳優・井浦新の日本美術応援団と味わい尽くす。といった内容の番組。

国内には、まだまだ目に触れられていない無名画家やアーチストの、多くの作品が各地に眠っているのかもしれない!?
14日追稿
若い人が、ChatGTPと会話することが流行っている、と聞いたが、変わっているとか、オイシイ!とか、表面的な価値観というか、違う人種の若い世代が現れ始めたと感じる。良し悪しとか善悪とか評価する段階ではないが、世界を牽引する日本を託せる人材が育つのか、とても気になる!?  国家も教師のレベル凋落が目立つだけに、彼らの責任ではないのかも知れないが。

21日追稿
角川武蔵野ミュージアムの外観には驚いた!! いまの時代、話題を集めないと、収益や人気を維持できないのかな〜!